Sales Account

主査(SE職)

何歳のときに今の役職に就きましたか?

 31歳のときです。主査は、自分の裁量で仕事に取り組める要素が増える一方で、社外及び社内他部門との調整能力が試される役職です。特に前例や実績のない課題に対して、どう提案するかといった「シナリオ力」や「問題解決力」が必要になってきます。現在、私が担当しているエリアでは多くの同業他社と競合しています。お客様も型にはまった提案では満足されないため、他社とは異なる切り口や観点から提案ができるよう取り組んでいます。

昇格の決め手となったのは?

 入社してから今まで、目の前にある課題や分からないことを、上司や先輩に相談しながら、コツコツと仕事に取り組んできたことが評価されたと思います。市町村を顧客としている当社において、私が特に取り組んだことは、日々刻々と変化する法制度改正の情報提供です。市町村業務は法制度改正によって大きな影響を受けます。上司やSEの支援を得ながら、顧客と法制度改正に伴う課題を共有し、安心・確実かつ迅速に対応するため、解決に向けた提案を採用いただいてきました。課題や自分では分からないことを認識して支援を得ることは、顧客課題に対して「個人」ではなく「組織」で対応するための大事な行動だと考えています。

今の仕事にどんな思いを?

 当社は、単にパッケージシステムの機能を提供する会社ではなく、ITサービスをとおして、価値を提供する会社であるということを意識して仕事に取り組んでいます。ITサービスの価値は可視化しにくいため、顧客は投資に見合ったメリットを享受できているのか分からないことがあると思います。パッケージシステムの機能提供だけでは、顧客満足度を高めるには限界があります。それ以外の観点(例えば、定例報告、QAや課題の管理、運用スケジュールの調整など)も重要な要素であり、当社の組織力がますます問われることになります。顧客満足度を高める一例として、ITサービスを的確に定義し、明確なアウトプット(成果物やレポート)をもって報告することでITサービスの分かりにくさを解消しています。このような日々の活動をとおして、顧客と課題を共有し継続的に改善していくことで、顧客との信頼関係を構築することが、現場を担当する仕事の醍醐味だと感じています。

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