主査(SA職)

どのような仕事をしていますか?

 私は地方自治体向けシステムの営業を行っています。営業と言っても常にお客様先を回って営業活動を行うだけではありません。お客様から伺ったご要望や課題に対して、社内でシステムエンジニアと議論しお客様への提案内容を決めたり、社内の企画部門へお客様の意見をフィードバックするために協議を持ち掛けることもあります。営業はお客様が何を感じ、何を欲しているのか、常に近い距離感で感じ取ることが重要であると考えています。より多くの時間をお客様に費やし、お客様から信頼を得られる対応を心掛けています。

今までで一番嬉しかったことと辛かったことは?

 入社3年目のときに、当社の主力製品である「Acrocity」の提案からシステム本稼働までを初めて担当した時は、嬉しさと同時に自信にもつながりました。提案活動や本稼働するまでの調整においては、多くの社員が関わることになります。さまざまな部署の社員と日々協議し、コミュニケーションを取りながら仕事をしていくことは難しくもありましたが、先輩社員にアドバイスをいただきながら、やり遂げることができました。そのときにお客様からいただいた感謝の言葉が一番嬉しく感じました。
 一方で、私自身のミスが原因でお客様にご迷惑をお掛けしたこともあります。結果的には大事には至りませんでしたが、そのときが一番つらく感じました。当社が取り扱っている製品は、社会インフラとして大きな役割を担っており、もし当社の製品に不具合があると、住民の方にも大きな影響が発生してしまいます。この出来事は、当社が担っている社会的責任がいかに大きいか改めて実感させられた経験でした。

今の仕事にどんな思いを?

 人口減少や少子高齢化をはじめ、当社のお客様である地方自治体はさまざまな問題を抱えています。2040年には全国約1,800市区町村の半分の存続が難しくなるとの予測もあります。その一方で、地域が抱える課題をICTの技術によって解決し、地域の未来を自ら変えていこうと意欲的に取り組んでいる地方自治体の職員の方々もおられます。私は普段の営業活動の中でこのようなお客様と接する機会も多く、当社に対してICTを活用した地域課題の解決を期待いただいていると感じることも少なくありません。
 そのような期待に応えられるように、お客様に寄り添い、お客様の課題を理解し、お客様の未来を切り拓くことができるようになりたいと考えています。

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