主査(SA職)

どのような仕事をしていますか?

 私は自治体様向け基幹系システムの営業活動を行っています。 主に中核都市のお客様を担当しているため、幅広く職員様からのご要望に対応する必要があります。ですので、営業の仕事は「ここまで」と決めず、気軽に相談できる窓口であることに努めています。また、私が常に心掛けていることは、お客様のご要望に対して少しだけお客様の期待を上回る成果を出すということです。この期待を少しずつ上回る積み重ねが、お客様からの信頼に繋がっていきます。
 また、私は新規お客様開拓を積極的に仕掛けています。商材が数億円から数十億円の基幹系システムは数ヶ月で結果がでるものではありません。営業が商談のプロジェクトマネージャーとなり、当社グループのシステムエンジニアや社外のメーカーを含めたプロジェクト関係者を取り纏め、戦略的に数年がかりの商談に臨みます。地道なお客様とのリレーション構築はもちろん、最終的にお客様の心を掴む提案を行うために、事前にドラフト提案を複数回実施してお客様の真の課題や要望を引き出す、といった活動を行っています。

今までで一番嬉しかったことと辛かったことは?

 一番嬉しかったことは、中核都市の基幹系システムのリプレース商談を受注したことです。
私は転職して当社に入社したため自治体様向けの営業経験がありませんでした。しかし、先輩社員たちのサポートもあり中核都市を任せていただくに至りました。基幹系システムのリプレースの1年半前から商談活動を始め、結果的に当社が提案したすべて、調達区分のプロポーザルに勝つことができました。10年総額約数十億円の受注は、1年半の地道な営業活動が報われた瞬間であり、先輩社員たちの期待に応えられたことが嬉しかったです。
 一番つらかったことは、やはり中核都市の基幹系システムのリプレース商談でした。
今回の基幹系システムは一括調達ではなく、13の調達区分に分割されてプロポーザルが実施され、当社は6つの調達区分を獲りにいきました。6調達区分のうち5調達区分は億越えの商談であり、複数の億越えの商談を同時並行で推進していく能力が求められました。自社商材以外の基幹系システムに関してはメーカーとの念密な調整を行い訴求力のある提案を打ち出し、無事に当社が提案した6区分すべてを受注できたことは大きな自信に繋がりました。

今の仕事にどんな思いを?

 私は当社の商材を通じて地方経済を活性化させたいという想いを持っています。
ミクロな地方経済の活性こそ、マクロな日本経済を活性化させる答えだと考えているからです。世の中には沢山の商材がありますが、地方経済を活性化できる可能性を秘めた当社の商材に関われることは非常に幸せだと思います。
 この目標を達成するために、私は自治体様の経営層に対して訴求力のある提案を行う自治体経営コンサルタントになりたいという明確なキャリアプランを持っています。そのために、お客様の業務を知る、お客様の経営を知る、そして中央(国)の施策を知る。日々勉強です。しかし、この難題に対し自ら行動を起こせば当社グループの支援があります。そして何よりその勉強の場をお客様が与えてくれます。出来ない理由を一生懸命考えるよりも、まずは行動を起こしてみることが私の仕事に対する信念です。

前へ

次へ

  • SA職主事補
  • SA職主事
  • SA職主査
  • SA職リーダー
  • SA職課長
  • SA職部長
  • SA職内部システム・SI担当
  • SA職主事補
  • SA職主事
  • SA職主査
  • SA職リーダー
  • SA職課長