Systems Enginner

品質管理部門(SE職)

どのような仕事をしていますか?

 自社パッケージであるAcrocityは当部門で品質管理を行い、開発資源を定期的に取りまとめ、導入部門や運用保守部門へ提供しています。私はその資源をチェックし、出荷サイトに掲載したり、その他の部門の要求に応じて出荷する作業を担当しています。また、法改正に伴うシステム改修などパッケージ保守に関する情報を発信しています。この内容はお客様にも発信するため、文章や言葉遣いはもちろん、システムに詳しくない方にも伝わる内容になっているか気を付けています。

今までで一番嬉しかったことと辛かったことは?

 資源のチェック作業によりプログラムの改修誤りを発見し、出荷される前に修正することができました。その時は障害を未然に防止できた安堵感とお客様へより良い製品を提供するための力になれたという喜びがありました。辛かったことは国や外部機関の対応方針がなかなか決まらず、開発スケジュールが延伸したことにより資源のチェック作業が立て込んだことです。地方自治体は国の方針をもとに業務を行っています。国の方針決定が遅れてしまうとシステム改修作業にも響いてしまいます。しかし、お客様の運用に影響が出ないように対応することも当社の役割です。私たちの作業は開発資源を提供するための最終工程に当たります。国の方針決定をはじめ、開発工程等の影響を受けやすい作業ではありますが、高い品質基準を遵守した製品として出荷できるよう、取り組んでいます。

今の仕事にどんな思いを?

 チェック作業には終わりがありません。「これで完璧!」と思っても、第三者がチェックすると不備が見つかることがしばしばあります。チェックに時間をかければ製品の精度は上がりますが、時間をかけすぎると納期を守れない可能性もあります。効率よくチェックし、精度の高い製品を提供することが重要だと考えています。また、チェックでは誤りを指摘するだけではなく、資料の表現が統一されているかという点にも気を付けています。開発作業は複数の担当者で分担しているため、それぞれの表現が異なることがあります。このように製品に不整合がないことを確認し、品質が担保された製品を提供できるよう心掛けています。

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