INTERVIEW

社員インタビュー

津村 邦治

2000年入社 システムエンジニア

システムエンジニア入社10年以上新卒入社専門職

2000年入社

・富士通の戸籍システムの導入・保守作業を通して、戸籍業務・住民票業務・戸籍システムと住民記録システムの連携に関わる。
・当社の汎用機システム(ATOMS)及び他社の住民記録システムから現行のパッケージシステムへの住民票データの移行作業に関わる。
・外国人を住民基本台帳法の適用対象に加える法改正(2012年7月9日施行)に対応。以降、住民票業務の主担当として旧氏併記に係る政令改正(2019年11月5日施行)まで住民記録システムの改修設計に関わる。

2023年

・住民記録システムを主として、次期パッケージシステムの開発に関わる。

どのような仕事をしていますか?

私が所属する第1製品開発部住記1課では、国の施策に沿った住民記録、選挙人名簿管理及び後期高齢支援の次期パッケージシステムの開発をしています。
私自身は、現行の住民記録システムの法改正及び制度改正に対応した経験をもとに、住民記録システムに関する国及び関係機関の資料の整理や分析を主にしています。
次期パッケージシステムの開発は、その量及び質から心が折れそうになることもあります。それでも職場では、自身ができることを皆が考え、言いたいことを言い、ときに暴走するメンバーもいたりしますが、比較的楽しく作業に取り組んでいます。

SCHEDULE

AM

出社(メール確認、各種事務作業)

朝礼(1日の作業内容、連絡事項を課内で共有)

課題協議(開発作業関連)

課内会議(進捗状況確認、課題共有等)

PM

設計資料整備

課題協議 (開発作業関連)

夕礼(1日の作業報告、連絡事項を課内で共有)

課題協議 (開発作業関連)

資料確認 (国及び関係機関の資料確認等)

退社

仕事のやりがい・魅力を教えてください。

私たちの開発したパッケージシステムが市町村の事務で利用され、住民の方の生活で使用されている光景をみるととても嬉しく感じます。法改正や制度改正の対応では、その解釈に誤りがないか、対応は適切だろうかと胃がキリキリ痛むのを我慢しながら夜間や休日に関係者みなで作業したことも大変でしたが、過ぎればよい思い出です。
20代や30代前半のころは無理すればなんとかなると思って仕事をし、なんともならないことが多くありました。年をとって無理がきかなくなると、まわりを頼ってなんとかしようと考えれるようになり、改めて私たちの作業は、多くのメンバーが協力して進んでいくものなのだと感じています。

専門分野について教えてください。

過去の実績から以下を得意としています。
・住民票業務に係る法改正及び制度改正の分析
・住民票業務に係る他システム(住基ネットや出入国在留管理庁)との連携仕様の分析
・当社パッケージシステム(AcrocityV2及びV3)の内部処理及びデータ管理の設計

今後挑戦したいことについて教えてください。

従来、全国の各自治体が使用する情報システムには仕様のバラつきがありましたが、これらを統一された仕様に標準化し、業務フローを見直していく政策がデジタル庁を中心に取り組まれています。当社では次期パッケージシステムとして、標準準拠システムを開発しています。標準準拠システムの開発をとおして、標準仕様書の機能をどのように実現するのかをチーム内で共有し、チーム内の住民票業務及び標準準拠システムに係る理解度の向上をはかりたいと考えています。
また、最新技術及び製造に携わる技術者としての知識をみにつけ、開発作業だけではなく、導入、運用及び保守に有用なドキュメントの整備し、より使いやすい、お客様に選んでいただける標準準拠システムの開発に貢献したいと考えています。

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